CLOSE TO HOME/GET UP KIDS

2002年3月20日
Summer swallowed us whole,
we waited for you to come around.
Every word you wrote down,
we read it over to know...
would they believe in us know?
There’s no shame like no sound from sources
hits close to home.
Everything that we’ve found says make you
own destiny.
But you’re unaware that you should be scared.
Maybe you’ll learn from mistakes that
we make.
We’re not waiting forever.
We know you’ll never be there.
We’re not waiting forever,but if you get
out we’ll see you there.
You’re not awake as I’m aware.
Maybe we had all you figured absolutely wrong.
There’s been a misunderstanding we’ve had all along.
You can read about it when we’re gone.

僕たちは完全に夏にのみ込まれた。
僕たちは君が現れるのを待っていた。
僕たちは君が書き残した言葉を全て読んだよ。
今なら彼らは僕たちを信じてくれるだろうか?
本当に痛々しさがなければ、屈辱だなんて
いえないんだよ。
僕たちがみつけた全ての物事は、運命は
自分で切り開くものだっていうけど、
君は恐れを抱かなきゃいけないってことに
気付いていない。
たぶん君は僕たちの失敗から学ぶだろう。
僕たちは永遠に待つなんてしない。
君がそこにはいないということは判ってる。
僕たちは永遠に待つなんてしないけど、
もし君が、抜け出せたならそこで会おう。
僕たちは気付いてるけど、君は気付いていない。
たぶん僕たちが描いた君はほとんど間違って
いたのかもしれない。
僕たちは今までずっと誤解をしてきた。
それでも、僕たちが去ってから
君が事実を読めばいいんだ。

       CLOSE TO HOME/GET UP KIDS

いい曲があったら、歌詞を自分なりに
訳したりしてみることにした。
特にその日の気分にあったものなどを。
今日訳したこの曲はほんとに泣ける、しかも
かっこいい曲。
アメリカ人の白人の若者のいちばんかっこいい
って思えるようなところを歌っている気がする。
アフガン難民に捧げたい曲。

次はCAP’N JAZZの訳を書こうと思う。

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uri

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