PUDDLE SPLASHERS/CAP’N JAZZ
2002年3月23日We’re busy touching till we’re dizzy stupid. I am a puppy.
A balloon and a happy accident.
Missed she teaching me myths mistold.
Hold me here dearest and turn me golden.
And I watched you holding up the sun.
I remember her saying,
“this whole world is a waste of my time.”And all I could say is,
“I wish I had something to say.”
But we’ll stand still long enough the sun will move around us.
You can’t look at the sky without looking right through it.
水たまりをはねよける
僕たちは愚か者で、
なんとか触れてみようってことで忙しい。
それで、僕は子犬のよう。気球と幸せな偶然。
逃した彼女は、僕に間違った神話を話す。
ここで私を大切にして、私を金色に染めて。
そして、僕は君が太陽さえも持ち上げるのを見た。
僕は彼女がこう言ったのを憶えている。
「この全ての世界は私にとっては暇つぶし。」
そして、僕が言えたことは、
「僕がなにか言うべきことを持っていることを
願ってる。」
それでも、僕たちは太陽が周りを巡るなか、
もう十分すぎるほど立ちつくすのだろう。
君はそれを見ずして空を見上げることはできない。
この曲、
どんどん加速してくような感じで
好きなんだけど、
歌詞、うまく訳せない、意訳しづらい。
やっぱり、もともと曲があるわけだし、
リズムと雰囲気がだせなくなる。
神話とか、金色っていうような英単語の、
ネイティブな感覚で、言葉の意義を
感じ取れるということこそが、
けっこう、訳における
鍵なんじゃないだろうか?
夜、パラサイト(英題 The Faculty)
という映画を観た。
アメリカの高校には、
Jocks,Brains,Geeks,Gothという
人間のジャンルの図式があるらしく、
そういうことって面白いと思っていた僕は、
この映画けっこう楽しかった。
ホラーなのにどこか、ほのぼのしていて、
なぜだか笑っちゃいました。
怪物の親玉だった転校生のメアリー・ベス
(ローラ・ハリス)は、
ベタなアメリカのブロンド田舎娘の役だけど、
それがなかなか似合っていて、
可愛らしいと思った。
ttp://www.angelfire.com/mn/lauraharris2/faculty.html
ttp://c-cross.cside2.com/
アメリカ映画のことなら、
この大場正明さんのページが
すごい詳しいです。
ロードムービー、サバービアとかに
ピンとくる人へ。
A balloon and a happy accident.
Missed she teaching me myths mistold.
Hold me here dearest and turn me golden.
And I watched you holding up the sun.
I remember her saying,
“this whole world is a waste of my time.”And all I could say is,
“I wish I had something to say.”
But we’ll stand still long enough the sun will move around us.
You can’t look at the sky without looking right through it.
水たまりをはねよける
僕たちは愚か者で、
なんとか触れてみようってことで忙しい。
それで、僕は子犬のよう。気球と幸せな偶然。
逃した彼女は、僕に間違った神話を話す。
ここで私を大切にして、私を金色に染めて。
そして、僕は君が太陽さえも持ち上げるのを見た。
僕は彼女がこう言ったのを憶えている。
「この全ての世界は私にとっては暇つぶし。」
そして、僕が言えたことは、
「僕がなにか言うべきことを持っていることを
願ってる。」
それでも、僕たちは太陽が周りを巡るなか、
もう十分すぎるほど立ちつくすのだろう。
君はそれを見ずして空を見上げることはできない。
この曲、
どんどん加速してくような感じで
好きなんだけど、
歌詞、うまく訳せない、意訳しづらい。
やっぱり、もともと曲があるわけだし、
リズムと雰囲気がだせなくなる。
神話とか、金色っていうような英単語の、
ネイティブな感覚で、言葉の意義を
感じ取れるということこそが、
けっこう、訳における
鍵なんじゃないだろうか?
夜、パラサイト(英題 The Faculty)
という映画を観た。
アメリカの高校には、
Jocks,Brains,Geeks,Gothという
人間のジャンルの図式があるらしく、
そういうことって面白いと思っていた僕は、
この映画けっこう楽しかった。
ホラーなのにどこか、ほのぼのしていて、
なぜだか笑っちゃいました。
怪物の親玉だった転校生のメアリー・ベス
(ローラ・ハリス)は、
ベタなアメリカのブロンド田舎娘の役だけど、
それがなかなか似合っていて、
可愛らしいと思った。
ttp://www.angelfire.com/mn/lauraharris2/faculty.html
ttp://c-cross.cside2.com/
アメリカ映画のことなら、
この大場正明さんのページが
すごい詳しいです。
ロードムービー、サバービアとかに
ピンとくる人へ。
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