ある自主映画の撮影の音声補助の
役目で、川越方面、東武東上線の鶴ヶ島
というところへ行った。
「川に流れた挿話」
というタイトルで、
まだ撮影は8月いっぱい要しそうなので、
これからといったところだろうか。

親知らずがはえてきて疼いて痛い。
そこをさわると、なんというか、
きっと死臭みたいな匂いがしてすごく嫌なの
だけど、もう必要のない肉が
除かれていくときの匂いが、
死臭みたいだという想像は、
あながちはずれてないのではないだろうか。
腐っていくというのは、
後ろ向きな見方の死の中身なのかなとか
考えた。

あと今日は、これこそ嫌なもの、
を経験しましたが、
それは、ある程度年のいった男の人が、
イヤイヤをしているのを見ると、
すごく気が遠くなって、うわあーってなって
しまうということでした。

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uri

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