悪魔飼いに成功しました
2003年2月28日FreeBSDにかかりっきりでずっとここに
書き込むことができなかったので、
たくさん書きます。
考えることのメモ代わりにもなっている。
やっとのことで自宅サーバの第一歩、
telnetでWindowsXpのパソコンの
DOSコンソールにFreeBSD
（バークレーソフトウェア
ディストリビューション、[悪魔くん]）
のコンソールを表示して制御可能になった。
LANの構成は、
ゲートウェイをルーターにまかせて、
ファイヤーウォール機能が
どれほどのセキュリティなのか
気になるところだが、
仮にサブネットマスク255.255.255.0での
簡単な例にするとこんな感じに。
http://www.ocn.ad.jp/security/infra/index.html
ここの図とほとんど同じ構成です。
WAN側(aaa.bbb.ccc.ddd)…プロバイダに
もらったIPアドレスでたぶん変動している。
ルーター(192.168.1.1)…ゲートウェイ。
NAT機能（IPマスカレード）を使って
ファイヤーウォールにしている。
あと、DHCP機能を使いLAN側の
クライアント（WindowsXp)への
IPアドレスを自動的に割り当てているが、
ルーターの設定でFreeBSDのサーバへの
IPアドレスのみを固定して、LAN内でサーバの
アドレスが変動しないように予約し、
さらに、どのポートを開けるかの設定を
している。今のところ、初めはApacheで
webサーバを構築する予定なので
開いてるポートは80番のみ。
サーバーFreeBSD4.6(192.168.1.2)…
やっとのことで悪魔にtelnetの首輪をかける
ことに成功。とりあえずはApacheでwebサーバ
だけど、その前にSSHサーバにして、
TeratermでXpのクライアントから
操作できるようにしようと思う。
大学の情報処理ルームの管理のバイトを
してるときに、なにかと管理人が
ウィンドウズNT上からTeratermを使い、
なにやらわからないコマンドを打ち込んで
いるのを見て、漠然とかっこいいって
思ってたが、やっと自分もそのレベルに
足を踏み入れたっていう感じ。
いずれ、悪魔飼い指南書の
webページを作ろうと思っています。
FreeBSDのインストール、日本語環境設定、
Xwindow設定、普通にクライアントとして
使う設定、からまあだいたいLAN構築まで。
おすすめの本とか。
UNIXハッカーたちは世知辛い人が多い
（例えば「2ちゃんねる」のUNIX板とか）
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/mysv/1044886309/-100
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1042400138/-100
（性善説ならのんきなものだけど）
イメージで、正しい理解をしろと言われても
正しい理解をできてない人たちが、
正しい理解をできるわけがないから。
そういう視点を大切に、FreeBSDで困ってる
人たちを少し幸せにできるような
ノウハウと考え方を提供する
ページを作ろうと思います。
もちろんボランティア
（オープンソース？それ即ちタダ働き）
なので時間はかかりますが。
クライアントWindowsXp(192.168.1.3)…
いままでずっとFreeBSDにキーボードから
モニターからマウスから頭脳から身体まで、
かかりっきりだったが、telnetが可能に
なったことで、メインのワークスペースは
こちらに引越し。さようならXwindow。
でも、陰ながらXwindowのデザインは好き
なので、Xp上でXwindowを動かせるか
調べる。私のXpはホームエディションだから、
サーバはついていないのです。
だけど今回のLANの構成になり、
Xp上からFreeBSDのサーバを制御できる
ということは、この構成は
XpProfessionalとMacOs?の「あいのこ」
みたいなものと思い込むことも可能。
でも2台のコンピュータ。
ちなみにMacOs?はUNIX（BSD）が
はいっているらしい。
MacOSの話ってなんであんなに
マニアなかっこよさがあるんだろう。
もしラプソディーというOSカーネル？が
開発延長されてたら、
今頃PC/AT互換機でMacOSが使えたかも
しれない！？との話がFreeBSDの本に
載っていた。
今までのしんどい作業を終えた感想。
「ゲイツよ、あんたのとこのOSで
悪魔飼いに成功したぜ、あんたも隠した
その手を見せてみな！」
オープンソースの一屍より。
http://www.zdnet.co.jp/news/0301/27/cead_cooper.html
http://member.nifty.ne.jp/yamasun/linux/linuxnews.html
映画「フォーリングダウン」を見る。
マイケル・ダグラスとロバート・デュバル
というすごく味な親父たちが、
アメリカの公安の狂気を演じる。
セキュリティとは何か？
公正、公平の観念の行く末は戦争か？
London bridges falling down fallin down
falling down〜♪My Fair Lady!
昨日テレビで新しくなったほうの
エクソシストやってた。
書き込むことができなかったので、
たくさん書きます。
考えることのメモ代わりにもなっている。
やっとのことで自宅サーバの第一歩、
telnetでWindowsXpのパソコンの
DOSコンソールにFreeBSD
（バークレーソフトウェア
ディストリビューション、[悪魔くん]）
のコンソールを表示して制御可能になった。
LANの構成は、
ゲートウェイをルーターにまかせて、
ファイヤーウォール機能が
どれほどのセキュリティなのか
気になるところだが、
仮にサブネットマスク255.255.255.0での
簡単な例にするとこんな感じに。
http://www.ocn.ad.jp/security/infra/index.html
ここの図とほとんど同じ構成です。
WAN側(aaa.bbb.ccc.ddd)…プロバイダに
もらったIPアドレスでたぶん変動している。
ルーター(192.168.1.1)…ゲートウェイ。
NAT機能（IPマスカレード）を使って
ファイヤーウォールにしている。
あと、DHCP機能を使いLAN側の
クライアント（WindowsXp)への
IPアドレスを自動的に割り当てているが、
ルーターの設定でFreeBSDのサーバへの
IPアドレスのみを固定して、LAN内でサーバの
アドレスが変動しないように予約し、
さらに、どのポートを開けるかの設定を
している。今のところ、初めはApacheで
webサーバを構築する予定なので
開いてるポートは80番のみ。
サーバーFreeBSD4.6(192.168.1.2)…
やっとのことで悪魔にtelnetの首輪をかける
ことに成功。とりあえずはApacheでwebサーバ
だけど、その前にSSHサーバにして、
TeratermでXpのクライアントから
操作できるようにしようと思う。
大学の情報処理ルームの管理のバイトを
してるときに、なにかと管理人が
ウィンドウズNT上からTeratermを使い、
なにやらわからないコマンドを打ち込んで
いるのを見て、漠然とかっこいいって
思ってたが、やっと自分もそのレベルに
足を踏み入れたっていう感じ。
いずれ、悪魔飼い指南書の
webページを作ろうと思っています。
FreeBSDのインストール、日本語環境設定、
Xwindow設定、普通にクライアントとして
使う設定、からまあだいたいLAN構築まで。
おすすめの本とか。
UNIXハッカーたちは世知辛い人が多い
（例えば「2ちゃんねる」のUNIX板とか）
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/mysv/1044886309/-100
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1042400138/-100
（性善説ならのんきなものだけど）
イメージで、正しい理解をしろと言われても
正しい理解をできてない人たちが、
正しい理解をできるわけがないから。
そういう視点を大切に、FreeBSDで困ってる
人たちを少し幸せにできるような
ノウハウと考え方を提供する
ページを作ろうと思います。
もちろんボランティア
（オープンソース？それ即ちタダ働き）
なので時間はかかりますが。
クライアントWindowsXp(192.168.1.3)…
いままでずっとFreeBSDにキーボードから
モニターからマウスから頭脳から身体まで、
かかりっきりだったが、telnetが可能に
なったことで、メインのワークスペースは
こちらに引越し。さようならXwindow。
でも、陰ながらXwindowのデザインは好き
なので、Xp上でXwindowを動かせるか
調べる。私のXpはホームエディションだから、
サーバはついていないのです。
だけど今回のLANの構成になり、
Xp上からFreeBSDのサーバを制御できる
ということは、この構成は
XpProfessionalとMacOs?の「あいのこ」
みたいなものと思い込むことも可能。
でも2台のコンピュータ。
ちなみにMacOs?はUNIX（BSD）が
はいっているらしい。
MacOSの話ってなんであんなに
マニアなかっこよさがあるんだろう。
もしラプソディーというOSカーネル？が
開発延長されてたら、
今頃PC/AT互換機でMacOSが使えたかも
しれない！？との話がFreeBSDの本に
載っていた。
今までのしんどい作業を終えた感想。
「ゲイツよ、あんたのとこのOSで
悪魔飼いに成功したぜ、あんたも隠した
その手を見せてみな！」
オープンソースの一屍より。
http://www.zdnet.co.jp/news/0301/27/cead_cooper.html
http://member.nifty.ne.jp/yamasun/linux/linuxnews.html
映画「フォーリングダウン」を見る。
マイケル・ダグラスとロバート・デュバル
というすごく味な親父たちが、
アメリカの公安の狂気を演じる。
セキュリティとは何か？
公正、公平の観念の行く末は戦争か？
London bridges falling down fallin down
falling down〜♪My Fair Lady!
昨日テレビで新しくなったほうの
エクソシストやってた。
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