FMラジオ
2003年3月29日職場でTOKYO FMが
かかっていて、
FMラジオでしゃべってる人の
話はなんか聞いてて疲れるけど、
たまに目のさめるような
いい曲がかかるので驚く。
それで昼休みに
買ったCD。
アゼリン・デビソンという
カナダの12歳の女の子の歌手のアルバム。
虹の彼方に/この素晴らしき世界、
っていう最高なメドレー。
アレンジが、カントリーミュージックなんだけど、
レゲエっぽいっていうか、ダブっぽい
リズムで、フワッとしていて、
あの2つの名曲のつながるところが
なんかすごくよかった。
特にベースの演奏が
素晴らしいと思い、それで
すぐに職場のビルのツタヤで買ってしまった。
そのアルバムに入ってる
ムーンライトシャドウのカバーも絶品。
最近はカーディガンズの新しいアルバム、
Long Gone Before Daylight
ディセンデンツのMilo Goes To College、
ゲットアップキッズのOn A Wire
を購入。
先週のF1、マレーシアGP決勝見逃す。
明日の再放送も見られなそう。
貧乏ルノーのアロンソとトゥルーリが
予選の阿呆作戦で1番、2番とって、
決勝をどう闘うのか見たかったけど、
決勝もちゃんと3位と5位っていう成績で立派。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/2003/malaysia/0323/result06.html
今年もシューマッハーとフェラーリの
勝利独占かと思ってたけど、
いい意味で波乱の展開で楽しいぞ、F1。
ラルフ・シューマッハーの予選17位→4位
フィニッシュっていうすごい結果もでてるな。
R・ファーマンの20位→10位も何気にすごい。
二人ともぬるま湯といわれてる
フォーミュラニッポン出身なだけに
これは不思議な結果。
ぬるーく走ったのがよかったっていう
結果なのかな。
にしてもルノーのしゃかりきっぷりは
面白くて可笑しくてかっこいい。
ミハエル・シューの不振は謎。
ちょっと前のこと。
うちのウィンドウズの
パソコンのマザーボードと
CPUを換えた。
マザーボード: ASUS A7N8X
CPU: AMD athlon XP1700
(BIOSの設定は
FSB166 12倍 コア電圧1.7Vで安定動作)
アスロンはCPUのコアがサラブレッドコアという
ものになり、それを買うとたいがい
クロックアップができて1700の場合、推奨の
実動クロック1.4Ghzが
2Ghz(FSB166)で動作し、
OSにはXP2400という商品名で認識されます。
アスロンの1700はバルクで7000円くらいで、
ペンティアム4は2Ghzくらいだと
2万円近くするので、
お金に不自由な人にはアスロンは
とてもリーズナブルです。
例えば、秋葉原のクレバリーという店とかで、
CPUがパッケージから出された状態で
ショーウィンドウに置いてあるので、
それをよーくみるとJIUHBとかAIUHBとか
書いてあります。その英文字列の最後が
BのやつがBステップといわれる性能のいいCPUです。
AとBがあったらBを買うといいです。
ちなみにXP2100もちょっと高いけど、
Bステップがありました。
でも調べたところ1700とあんまり
性能差はないようです。
アスロンの場合、クロックアップすると
以前使っていたCPUがそれなりに古い場合、
体感速度がまったく変わるというのと
FSB133で使うと
けっこう遅く感じるということから、
実用的なクロックアップといえるはずです。
でも発熱してしまう問題があるので、
ヒートシンクとかファンを買ったほうが
いいかもっていうコストがかかります。
BIOSで60度こえるくらいの発熱です。
労力もかかれば、結局お金もそれなりに
かかります。
だからそのあたりが
自作パソコンは自己満足っていわれる
所以なのかもしれません。
セレロン1.2Ghz(FSB100)
とアスロンXP1700(FSB166)
の性能差はスーパーπという
円周率計算ソフトで測りました。
104万桁を
セレロン→2分30秒くらい
アスロン→55秒くらい
っていうすごい差がでました。
これはさすがにちょっと感動っていうか、
まあそのときは嬉しかったです。
かかっていて、
FMラジオでしゃべってる人の
話はなんか聞いてて疲れるけど、
たまに目のさめるような
いい曲がかかるので驚く。
それで昼休みに
買ったCD。
アゼリン・デビソンという
カナダの12歳の女の子の歌手のアルバム。
虹の彼方に/この素晴らしき世界、
っていう最高なメドレー。
アレンジが、カントリーミュージックなんだけど、
レゲエっぽいっていうか、ダブっぽい
リズムで、フワッとしていて、
あの2つの名曲のつながるところが
なんかすごくよかった。
特にベースの演奏が
素晴らしいと思い、それで
すぐに職場のビルのツタヤで買ってしまった。
そのアルバムに入ってる
ムーンライトシャドウのカバーも絶品。
最近はカーディガンズの新しいアルバム、
Long Gone Before Daylight
ディセンデンツのMilo Goes To College、
ゲットアップキッズのOn A Wire
を購入。
先週のF1、マレーシアGP決勝見逃す。
明日の再放送も見られなそう。
貧乏ルノーのアロンソとトゥルーリが
予選の阿呆作戦で1番、2番とって、
決勝をどう闘うのか見たかったけど、
決勝もちゃんと3位と5位っていう成績で立派。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/2003/malaysia/0323/result06.html
今年もシューマッハーとフェラーリの
勝利独占かと思ってたけど、
いい意味で波乱の展開で楽しいぞ、F1。
ラルフ・シューマッハーの予選17位→4位
フィニッシュっていうすごい結果もでてるな。
R・ファーマンの20位→10位も何気にすごい。
二人ともぬるま湯といわれてる
フォーミュラニッポン出身なだけに
これは不思議な結果。
ぬるーく走ったのがよかったっていう
結果なのかな。
にしてもルノーのしゃかりきっぷりは
面白くて可笑しくてかっこいい。
ミハエル・シューの不振は謎。
ちょっと前のこと。
うちのウィンドウズの
パソコンのマザーボードと
CPUを換えた。
マザーボード: ASUS A7N8X
CPU: AMD athlon XP1700
(BIOSの設定は
FSB166 12倍 コア電圧1.7Vで安定動作)
アスロンはCPUのコアがサラブレッドコアという
ものになり、それを買うとたいがい
クロックアップができて1700の場合、推奨の
実動クロック1.4Ghzが
2Ghz(FSB166)で動作し、
OSにはXP2400という商品名で認識されます。
アスロンの1700はバルクで7000円くらいで、
ペンティアム4は2Ghzくらいだと
2万円近くするので、
お金に不自由な人にはアスロンは
とてもリーズナブルです。
例えば、秋葉原のクレバリーという店とかで、
CPUがパッケージから出された状態で
ショーウィンドウに置いてあるので、
それをよーくみるとJIUHBとかAIUHBとか
書いてあります。その英文字列の最後が
BのやつがBステップといわれる性能のいいCPUです。
AとBがあったらBを買うといいです。
ちなみにXP2100もちょっと高いけど、
Bステップがありました。
でも調べたところ1700とあんまり
性能差はないようです。
アスロンの場合、クロックアップすると
以前使っていたCPUがそれなりに古い場合、
体感速度がまったく変わるというのと
FSB133で使うと
けっこう遅く感じるということから、
実用的なクロックアップといえるはずです。
でも発熱してしまう問題があるので、
ヒートシンクとかファンを買ったほうが
いいかもっていうコストがかかります。
BIOSで60度こえるくらいの発熱です。
労力もかかれば、結局お金もそれなりに
かかります。
だからそのあたりが
自作パソコンは自己満足っていわれる
所以なのかもしれません。
セレロン1.2Ghz(FSB100)
とアスロンXP1700(FSB166)
の性能差はスーパーπという
円周率計算ソフトで測りました。
104万桁を
セレロン→2分30秒くらい
アスロン→55秒くらい
っていうすごい差がでました。
これはさすがにちょっと感動っていうか、
まあそのときは嬉しかったです。
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