本屋のプログラム、サーバーサイド技術の棚がついに全射程範囲

JAVAの本、
JSPとサーブレット関連のやつを
調べてたら、大規模で分散アーキテクチャ
っていうシステム開発のベース、
J2EEというのに辿り着いた。
でもそんな大企業のシステム開発は
いまのとこ考えようもないし、
JSP、サーブレットでできることって
普通にPHPでもできそうなことばかりなんで、
結局、フツーにC言語とC++を
ガッツリやることにした。
結局ASPもやることを見据えて。
で、JAVAも平行して勉強していくことにした。
JAVAってなんか、亜種っていうか
まあそれはC言語が支配的と見た場合だけど、
本のデザインとかもなぜかアフリカっぽかったり
してて、なんか不思議な匂いが
してくるような感じがけっこう好きだ。
なんでサーバーサイドのプロジェクト名が
Jakartaとかいう意味不明な感じか？
サブプロジェクトがTomcatとかTurbineとか
Strutsとかなんか面白い名前がたくさん。
http://www.jajakarta.org/
記述の雰囲気も独特な、呪文っぽい
印象とかで、おお、これがJAVAか！って
思ったりした。

http://www.biwa.ne.jp/~x208403/index.html
JAVAの世界観ってこういう感じする。
理由はとくにないけど。
http://homepage1.nifty.com/ptolemy/nations/asia/indonesia.htm
地図を見るとなんか凄そう…。
ちょっと行ってみたい。
半年くらいかけて横断とか。