今日の日記

面接行ってきたが、
実感としては、能力あっても資格は必要。
面接官の人もPerlの綴りを間違えたりしてて
微妙な感じだったけど。
どうなんだろ。

webプログラムなんて、
変数の型の宣言とか
関数のプロトタイプ宣言しなくていいんだろ？
じゃあプログラムだなんて認めねーって感じだ、
みたいに思われてそうで悔しいので
C言語を学び始める。
Cは別にそんな難しいことはなくて、
ちょっと面倒なだけだと思うが、
基本情報処理技術者試験で
午前は7割とったけど、
午後でアセンブラとCOBOLとCとJAVAしか
出題されないから、死んだのを思い出した。
やっぱソフトウェア開発技術者を
とるってのは効果でかいだろう。
世間体として。

C++の本を探ってみたが、
よーわからん。
UML(Unified Modeling Language)の概念が
理解できてないとさっぱりって感じなんだろう。

やっぱり最前線ではphp，Perlか。
C言語は基礎教養。
よくあるパターンはプログラムの勉強しよう
とおもってC言語を学んでみたものの、
実感として習得できず、php，Perlで
何かを実際に作ってみて初めてプログラムを
実感して理解できるというパターン。
自分もご多分に漏れず。

いきなりC言語で何かを作るのは無理という
ことを知らない人はけっこう居て、
本を買ってみたはいいものの読めてないという
人はかなり多いはず。