実存感覚
2003年11月14日給料とりあえず20万越え成功か。
ベリサインって自分が知ってるものの
中では最も米国権益という言葉が似合う。
WEBでのあなたのサイトの実在を証明する
サービスって謳いながら、
年に各々、10万〜20万は徴収するっていう。
あのスケボーのサイトの
http://のところをhttps://に
してみると、
セキュリティの警告というウィンドウが
出てきて、
「セキュリティの証明書の名前が無効であるか、
またはサイト名と一致しません。」
という表示がされるけど、
ベリサインに登録すれば、
ここに各サイトの個別性が証明され、
この表示ではなくなるっていうことなんですが、
WEBに存在するのと実在する違いって
なんでしょうか。
証明されたら、その信用で何が出来るかというと、
主にクレジットカード決済で、
グローバル(地球規模)な
クレジットカードの信用を扱うということで、
これを可能にするには一般的に
ベリサインへの登録が必要です。
そして、その登録費用は米国権益へっていう
図式だから、そりゃあいつまでたっても
テロは喰らうでしょうなあ。
でも、アメリカの信用がなかったら、
こういう便利なものって全部なくなって
しまうのだよ。
便利なものどころか今の生活や平和ですら
どうなっていたのかも分からない。
UNIXだってベル研究所とカリフォルニア大学
という国家組織の成果だし、
マイクロソフトのサーバーは言わずもがなだし。
じゃあここで日本人なんだから日本製の
OSをと言い出してTron(超漢字)を持ち出しても、
全然通用しなくて、というか通用してなくて。
こういう議論って科学の進歩とか原子爆弾の
是非を問うとこまでいってしまうと思う。
例えば、京都に長く住んでいらっしゃる人で、
日本の伝統文明と西洋科学文明との折衷を
どうなさっているのかというのはすごく知りたい。
薬とか交通とか。
それと一緒で、Tronを遊びでちょっと
インストールしてみたいけど。
和名が超漢字ですからね、
なんと言っても。面白い。
と色々考えたら、これから
購入する予定のノートパソコンについては
東芝のdynabookでなくて
Apple社のマッキントッシュibookを
購入したいと気持ちが変わってきた。
やっぱり信用の底を支えてる人達は
尊敬に値する。
その証拠のような、FreeBSDを元にした
UNIXカーネルがMacOS?に入っているから、
これを買えば、僕が苦労して開発した
UNIXサーバ環境が労をせず手に入ってしまいます。
これをクライアントでも、WEBサーバとしても
使用する共用サーバにすればよい。
なんかappleのまわし者みたいだけど、
そういうことでなくて、事実、
素晴らしいなあと思うわけです。
その事実とは、
MacOS?と運用、管理、開発能力さえあれば、
(これらはそういう会社や人から
買ったり頼めばよい。)
強固なUNIXのセキュリティのもとに
WEBのURI http://e-words.jp/?w=uri
を確保することができるという事実です。
なぜUNIXがセキュリティが強固なのか?
という疑問も湧いてきますが、
これに答えるのは簡単です。
先人の開拓者達が心血を注いできたからです。
これらの事を説明する逸話として、
いずれ、奈良の東大寺の南大門で見つかった
「忘れものの墨壷」の話を書きます。
Apple社の先見の明と同居する堅実さは
アメリカの良いところ、良心だと思います。
JUDY AND MARYのベースの恩田さんが
コンビニに買い物しに来たときの
印象深い出来事。
レジを打ってたら、
隣で働いてた早稲田留年中のビジュアル系の
阿呆の同僚が、服とかどこで買ってるんですか?
(俺、心の中で、
うわ!おまえ!ないなーその質問)
恩田さん、え?ユニクロ。
っていう一瞬の出来事を
覚えていて忘れられないのはなぜか。
あと、思ったけど、
ビジュアル系ってビジュアル系でないですよ。
一般的でなく逆説的な物言いですが。
あれは非常なビジュアル主観型人間だと
思いますよ。
背景にはゴスという文化(今は
マリリン・マンソンが代表格)があるけど。
私っていう個人主義の視点だと
こう見えてしまいます。当たり前か。
そのへんのことをsmartyの扱い方に
適用させていこうと考えている最中。
ベリサインって自分が知ってるものの
中では最も米国権益という言葉が似合う。
WEBでのあなたのサイトの実在を証明する
サービスって謳いながら、
年に各々、10万〜20万は徴収するっていう。
あのスケボーのサイトの
http://のところをhttps://に
してみると、
セキュリティの警告というウィンドウが
出てきて、
「セキュリティの証明書の名前が無効であるか、
またはサイト名と一致しません。」
という表示がされるけど、
ベリサインに登録すれば、
ここに各サイトの個別性が証明され、
この表示ではなくなるっていうことなんですが、
WEBに存在するのと実在する違いって
なんでしょうか。
証明されたら、その信用で何が出来るかというと、
主にクレジットカード決済で、
グローバル(地球規模)な
クレジットカードの信用を扱うということで、
これを可能にするには一般的に
ベリサインへの登録が必要です。
そして、その登録費用は米国権益へっていう
図式だから、そりゃあいつまでたっても
テロは喰らうでしょうなあ。
でも、アメリカの信用がなかったら、
こういう便利なものって全部なくなって
しまうのだよ。
便利なものどころか今の生活や平和ですら
どうなっていたのかも分からない。
UNIXだってベル研究所とカリフォルニア大学
という国家組織の成果だし、
マイクロソフトのサーバーは言わずもがなだし。
じゃあここで日本人なんだから日本製の
OSをと言い出してTron(超漢字)を持ち出しても、
全然通用しなくて、というか通用してなくて。
こういう議論って科学の進歩とか原子爆弾の
是非を問うとこまでいってしまうと思う。
例えば、京都に長く住んでいらっしゃる人で、
日本の伝統文明と西洋科学文明との折衷を
どうなさっているのかというのはすごく知りたい。
薬とか交通とか。
それと一緒で、Tronを遊びでちょっと
インストールしてみたいけど。
和名が超漢字ですからね、
なんと言っても。面白い。
と色々考えたら、これから
購入する予定のノートパソコンについては
東芝のdynabookでなくて
Apple社のマッキントッシュibookを
購入したいと気持ちが変わってきた。
やっぱり信用の底を支えてる人達は
尊敬に値する。
その証拠のような、FreeBSDを元にした
UNIXカーネルがMacOS?に入っているから、
これを買えば、僕が苦労して開発した
UNIXサーバ環境が労をせず手に入ってしまいます。
これをクライアントでも、WEBサーバとしても
使用する共用サーバにすればよい。
なんかappleのまわし者みたいだけど、
そういうことでなくて、事実、
素晴らしいなあと思うわけです。
その事実とは、
MacOS?と運用、管理、開発能力さえあれば、
(これらはそういう会社や人から
買ったり頼めばよい。)
強固なUNIXのセキュリティのもとに
WEBのURI http://e-words.jp/?w=uri
を確保することができるという事実です。
なぜUNIXがセキュリティが強固なのか?
という疑問も湧いてきますが、
これに答えるのは簡単です。
先人の開拓者達が心血を注いできたからです。
これらの事を説明する逸話として、
いずれ、奈良の東大寺の南大門で見つかった
「忘れものの墨壷」の話を書きます。
Apple社の先見の明と同居する堅実さは
アメリカの良いところ、良心だと思います。
JUDY AND MARYのベースの恩田さんが
コンビニに買い物しに来たときの
印象深い出来事。
レジを打ってたら、
隣で働いてた早稲田留年中のビジュアル系の
阿呆の同僚が、服とかどこで買ってるんですか?
(俺、心の中で、
うわ!おまえ!ないなーその質問)
恩田さん、え?ユニクロ。
っていう一瞬の出来事を
覚えていて忘れられないのはなぜか。
あと、思ったけど、
ビジュアル系ってビジュアル系でないですよ。
一般的でなく逆説的な物言いですが。
あれは非常なビジュアル主観型人間だと
思いますよ。
背景にはゴスという文化(今は
マリリン・マンソンが代表格)があるけど。
私っていう個人主義の視点だと
こう見えてしまいます。当たり前か。
そのへんのことをsmartyの扱い方に
適用させていこうと考えている最中。
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