覚える
2002年3月26日ドリームウィーバーと
フォトショップと
ファイヤーワークスの
使い方をむちゃくちゃ
覚えこむ。
それはスキルにはならないけど、
潜在能力開発にはなるかも。
http://homepage2.nifty.com/bungalow/
ここが私のホームページとなりました。
フォトショップと
ファイヤーワークスの
使い方をむちゃくちゃ
覚えこむ。
それはスキルにはならないけど、
潜在能力開発にはなるかも。
http://homepage2.nifty.com/bungalow/
ここが私のホームページとなりました。
IN THE CLEAR/CAP’N JAZZ
2002年3月25日Canine exhales my steam faced spit bath.
Tippy toed.
Noses nippy cold touch.
I’m looking up through gnarling gashers
through drooley jowls peering into my peer.
Canine ate seven sick five year olds.
Canine ate seven sick five year olds.
Baretoothed brawls lost.
What they unmindedly kick.
We shrug and barely bearhug.
Grapple down to the ground.
It’s the same ground grounding us.
The same ground grounding
those that ground us.
A B C D E F G H I J K lost.
Time to move on they say.
“I’m sorry, but you gotta go.”
I’m hoping once I’m a big kid and
I look down to the ground it’ll seem further away.
Canine ate seven sick five year olds.
Canine ate seven sick five year olds.
インザクリアー
犬が僕のうっぷんをフロに吐き出す。
つま先立った。先端はひどく冷たい感じ。
僕は仲間たちの、
いかつく深い傷からよだれの垂れたあごまで
じっと見つめる。
犬は7つの病の5年間を食べた。
犬は7つの病の5年間を食べた。
歯で噛み付いた口論に敗北。
取っ組み合って地面へと。
そこには僕たちが立つおんなじ地平が。
エービーシーディーエイチアイジェイケーロスト。
時は移りゆくと彼らが言う。
「ごめん、でも君は行きなよ。」
僕はひとつ、遠い地平にうつむく大きな子供で
あることを望んでる。
犬は7つの病の5年間を食べた。
犬は7つの病の5年間を食べた。
ホームページを作っていた。
フォトショップの使い方が
ちょっとわかってきた。
ドリームウィーバ―が、
なんかレイヤーの位置決めとか
に癖があってなんだか扱いにくい
と思った。
新しいデジカメが欲しい。
メモリが64Mはさすがにつらい。
イラストレーターとフォトショップを
同時に使えない。
致命傷。
Tippy toed.
Noses nippy cold touch.
I’m looking up through gnarling gashers
through drooley jowls peering into my peer.
Canine ate seven sick five year olds.
Canine ate seven sick five year olds.
Baretoothed brawls lost.
What they unmindedly kick.
We shrug and barely bearhug.
Grapple down to the ground.
It’s the same ground grounding us.
The same ground grounding
those that ground us.
A B C D E F G H I J K lost.
Time to move on they say.
“I’m sorry, but you gotta go.”
I’m hoping once I’m a big kid and
I look down to the ground it’ll seem further away.
Canine ate seven sick five year olds.
Canine ate seven sick five year olds.
インザクリアー
犬が僕のうっぷんをフロに吐き出す。
つま先立った。先端はひどく冷たい感じ。
僕は仲間たちの、
いかつく深い傷からよだれの垂れたあごまで
じっと見つめる。
犬は7つの病の5年間を食べた。
犬は7つの病の5年間を食べた。
歯で噛み付いた口論に敗北。
取っ組み合って地面へと。
そこには僕たちが立つおんなじ地平が。
エービーシーディーエイチアイジェイケーロスト。
時は移りゆくと彼らが言う。
「ごめん、でも君は行きなよ。」
僕はひとつ、遠い地平にうつむく大きな子供で
あることを望んでる。
犬は7つの病の5年間を食べた。
犬は7つの病の5年間を食べた。
ホームページを作っていた。
フォトショップの使い方が
ちょっとわかってきた。
ドリームウィーバ―が、
なんかレイヤーの位置決めとか
に癖があってなんだか扱いにくい
と思った。
新しいデジカメが欲しい。
メモリが64Mはさすがにつらい。
イラストレーターとフォトショップを
同時に使えない。
致命傷。
FLASHPOINT:CATHETER/CAP’N JAZZ
2002年3月24日That VanGogh sky shrinks the city that shrinks me.
(Where the sky meets the city meet me.)
Man’s amazing paved maze dictates paths we take.
I know you know traps ease.
I know no trapeze.
引火点、カテーテル
あのヴァンゴッホの空は、
街の空と僕を小さくみせる。
(空が街と僕とに出会うところ)
人の娯楽の舗装された迷宮は
僕たちに道を書き取らせる。
僕も君もそんな簡単な罠はわかっている。
僕は空中ブランコを知らない。
今日は僕がギターで参加してるバンドの
ライブだったのだけど、
都内への交通費と、
練習スタジオ代が、
職なし、アルバイトなしの
ホントの無職生活の
長さから、
出費できなくなってしまい、
不参加。
でも、ライブは観た。
ヘルプで僕の代りに
D君がギターを弾いてくれた。
こうしてみると、
けっこうポップなメロディだと
思っていたけど、
それよりも、カオティックなエモなんだな、
と感じた。
暴風吹きすさぶ勢いっていうのかな。
今日は久しぶりに都内に行きました。
都会の空気をたまには吸わないと、
ダメかもなー。
なんでか。
(Where the sky meets the city meet me.)
Man’s amazing paved maze dictates paths we take.
I know you know traps ease.
I know no trapeze.
引火点、カテーテル
あのヴァンゴッホの空は、
街の空と僕を小さくみせる。
(空が街と僕とに出会うところ)
人の娯楽の舗装された迷宮は
僕たちに道を書き取らせる。
僕も君もそんな簡単な罠はわかっている。
僕は空中ブランコを知らない。
今日は僕がギターで参加してるバンドの
ライブだったのだけど、
都内への交通費と、
練習スタジオ代が、
職なし、アルバイトなしの
ホントの無職生活の
長さから、
出費できなくなってしまい、
不参加。
でも、ライブは観た。
ヘルプで僕の代りに
D君がギターを弾いてくれた。
こうしてみると、
けっこうポップなメロディだと
思っていたけど、
それよりも、カオティックなエモなんだな、
と感じた。
暴風吹きすさぶ勢いっていうのかな。
今日は久しぶりに都内に行きました。
都会の空気をたまには吸わないと、
ダメかもなー。
なんでか。
PUDDLE SPLASHERS/CAP’N JAZZ
2002年3月23日We’re busy touching till we’re dizzy stupid. I am a puppy.
A balloon and a happy accident.
Missed she teaching me myths mistold.
Hold me here dearest and turn me golden.
And I watched you holding up the sun.
I remember her saying,
“this whole world is a waste of my time.”And all I could say is,
“I wish I had something to say.”
But we’ll stand still long enough the sun will move around us.
You can’t look at the sky without looking right through it.
水たまりをはねよける
僕たちは愚か者で、
なんとか触れてみようってことで忙しい。
それで、僕は子犬のよう。気球と幸せな偶然。
逃した彼女は、僕に間違った神話を話す。
ここで私を大切にして、私を金色に染めて。
そして、僕は君が太陽さえも持ち上げるのを見た。
僕は彼女がこう言ったのを憶えている。
「この全ての世界は私にとっては暇つぶし。」
そして、僕が言えたことは、
「僕がなにか言うべきことを持っていることを
願ってる。」
それでも、僕たちは太陽が周りを巡るなか、
もう十分すぎるほど立ちつくすのだろう。
君はそれを見ずして空を見上げることはできない。
この曲、
どんどん加速してくような感じで
好きなんだけど、
歌詞、うまく訳せない、意訳しづらい。
やっぱり、もともと曲があるわけだし、
リズムと雰囲気がだせなくなる。
神話とか、金色っていうような英単語の、
ネイティブな感覚で、言葉の意義を
感じ取れるということこそが、
けっこう、訳における
鍵なんじゃないだろうか?
夜、パラサイト(英題 The Faculty)
という映画を観た。
アメリカの高校には、
Jocks,Brains,Geeks,Gothという
人間のジャンルの図式があるらしく、
そういうことって面白いと思っていた僕は、
この映画けっこう楽しかった。
ホラーなのにどこか、ほのぼのしていて、
なぜだか笑っちゃいました。
怪物の親玉だった転校生のメアリー・ベス
(ローラ・ハリス)は、
ベタなアメリカのブロンド田舎娘の役だけど、
それがなかなか似合っていて、
可愛らしいと思った。
ttp://www.angelfire.com/mn/lauraharris2/faculty.html
ttp://c-cross.cside2.com/
アメリカ映画のことなら、
この大場正明さんのページが
すごい詳しいです。
ロードムービー、サバービアとかに
ピンとくる人へ。
A balloon and a happy accident.
Missed she teaching me myths mistold.
Hold me here dearest and turn me golden.
And I watched you holding up the sun.
I remember her saying,
“this whole world is a waste of my time.”And all I could say is,
“I wish I had something to say.”
But we’ll stand still long enough the sun will move around us.
You can’t look at the sky without looking right through it.
水たまりをはねよける
僕たちは愚か者で、
なんとか触れてみようってことで忙しい。
それで、僕は子犬のよう。気球と幸せな偶然。
逃した彼女は、僕に間違った神話を話す。
ここで私を大切にして、私を金色に染めて。
そして、僕は君が太陽さえも持ち上げるのを見た。
僕は彼女がこう言ったのを憶えている。
「この全ての世界は私にとっては暇つぶし。」
そして、僕が言えたことは、
「僕がなにか言うべきことを持っていることを
願ってる。」
それでも、僕たちは太陽が周りを巡るなか、
もう十分すぎるほど立ちつくすのだろう。
君はそれを見ずして空を見上げることはできない。
この曲、
どんどん加速してくような感じで
好きなんだけど、
歌詞、うまく訳せない、意訳しづらい。
やっぱり、もともと曲があるわけだし、
リズムと雰囲気がだせなくなる。
神話とか、金色っていうような英単語の、
ネイティブな感覚で、言葉の意義を
感じ取れるということこそが、
けっこう、訳における
鍵なんじゃないだろうか?
夜、パラサイト(英題 The Faculty)
という映画を観た。
アメリカの高校には、
Jocks,Brains,Geeks,Gothという
人間のジャンルの図式があるらしく、
そういうことって面白いと思っていた僕は、
この映画けっこう楽しかった。
ホラーなのにどこか、ほのぼのしていて、
なぜだか笑っちゃいました。
怪物の親玉だった転校生のメアリー・ベス
(ローラ・ハリス)は、
ベタなアメリカのブロンド田舎娘の役だけど、
それがなかなか似合っていて、
可愛らしいと思った。
ttp://www.angelfire.com/mn/lauraharris2/faculty.html
ttp://c-cross.cside2.com/
アメリカ映画のことなら、
この大場正明さんのページが
すごい詳しいです。
ロードムービー、サバービアとかに
ピンとくる人へ。
OH MESSY LIFE/CAP’N JAZZ
2002年3月22日Fire is motion. Work is repetition.
This is my document.
We are all all we’ve done.
We are all all defenses.
Fire is motion. Is motion growth?
And you are colder than oldness could ever be.
And you are bolder than buzzing bugs.
My mama said my cousin Bucky’s so
boldly bald cuz he never took his hat off.
He kept that cap on even when swimming.
I know there’s a lesson in there
somewhere something nothing special
’bout boys who smell like salami and
boys who’ve never apologized.
And you are colder than oldness could
ever be.
And you are bolder than buzzing bugs.
めくるめく生活
火は動く。
仕事は繰り返し。これが僕の中身。
僕たちが全てで、全てを僕ら、やってしまった。
僕たちが全てじゃ、全ては守り。
火は動く。
動くことは成長なのか?
君は古いどんなものよりも冷たくて、
ブンブン飛び回る虫よりも図々しいよ。
ママは、
「いとこのバッキーはだいぶ禿げていて、
決して帽子をとりたがらないの。
水泳のときでさえ帽子をかぶっているのよ。」
と言った。
僕はそこに、何かあるとは思い難いけど、
特別な教訓があると思ってしまった。
それはこういうこと、
「そういうサラミの臭いのするような連中は
決して謝ったことがない。」
君は古いどんなものよりも冷たくて、
ブンブン飛び回る虫よりも図々しいよ。
OH MESSY LIFE/CAP’N JAZZ
翻訳は意訳するのが楽しいし、訳者の
持ち味のだしどころだけど、
思い切って訳すのには、
それなりの勇気が必要な気がする。
キャップン〜、の歌詞は抽象的すぎて、
ある意味、強引な曲解がないと訳せないのかも。
プレステ2のWRCで遊んだ。
走行画面のリアリティに驚いた。
これで、他車とのバトルがあったら、
もっと面白いのにな。
This is my document.
We are all all we’ve done.
We are all all defenses.
Fire is motion. Is motion growth?
And you are colder than oldness could ever be.
And you are bolder than buzzing bugs.
My mama said my cousin Bucky’s so
boldly bald cuz he never took his hat off.
He kept that cap on even when swimming.
I know there’s a lesson in there
somewhere something nothing special
’bout boys who smell like salami and
boys who’ve never apologized.
And you are colder than oldness could
ever be.
And you are bolder than buzzing bugs.
めくるめく生活
火は動く。
仕事は繰り返し。これが僕の中身。
僕たちが全てで、全てを僕ら、やってしまった。
僕たちが全てじゃ、全ては守り。
火は動く。
動くことは成長なのか?
君は古いどんなものよりも冷たくて、
ブンブン飛び回る虫よりも図々しいよ。
ママは、
「いとこのバッキーはだいぶ禿げていて、
決して帽子をとりたがらないの。
水泳のときでさえ帽子をかぶっているのよ。」
と言った。
僕はそこに、何かあるとは思い難いけど、
特別な教訓があると思ってしまった。
それはこういうこと、
「そういうサラミの臭いのするような連中は
決して謝ったことがない。」
君は古いどんなものよりも冷たくて、
ブンブン飛び回る虫よりも図々しいよ。
OH MESSY LIFE/CAP’N JAZZ
翻訳は意訳するのが楽しいし、訳者の
持ち味のだしどころだけど、
思い切って訳すのには、
それなりの勇気が必要な気がする。
キャップン〜、の歌詞は抽象的すぎて、
ある意味、強引な曲解がないと訳せないのかも。
プレステ2のWRCで遊んだ。
走行画面のリアリティに驚いた。
これで、他車とのバトルがあったら、
もっと面白いのにな。
LITTLE LEAGUE/CAP’N JAZZ
2002年3月21日Hey coffee eyes.
You got me coughin’up my cookie heart.
Makin’ promises to myself.
Promises like seeds of everything I could be.
Hey Ringwald haze.
We’re using bruises too loosely in a haste to lose me.
And I’ve given all I could give.
We live in quick flips, slips, tips, and
taps to snap us outta these statue traps. And I’ve taken all I could take.
Hey Ringwalled haze.
We’re using judo like Bruce Lee in a haste to bruise me.
And I’ve given all I could give.
I’ve taken all I could take. I’ve pushed all that I could push and pulled all that I could pull.
Thin kids get a skinny neck hex, heads hang heavy.
And kitty cat, I’m feelin’ heavy.
Museum mouth, museum mouth, my how you’ve misused me.
ねえ、コーヒーと視線だよ。
君は僕の愛想のよいところを
すっかり吐き出させるよね。
自分自身への約束。
僕が出来るかぎりの、
すべての物事の根本のような約束。
ほら、リングワルドの妄想さ。
僕らはさっそく自分を見失う中、
弛みすぎた傷を負っていた。
僕が与えることができたものは僕が与えた全て。
僕らが居たような場所は、
素早い宙返り、滑り転げ、頂き、
そして、スナップして叩いた音、
こんな風な罠の象徴みたいなところ。
僕が手に入れられたものは僕が手に入れた全て。
ほら、リングワルドの妄想さ。
僕らはさっそく怪我をしながら、
ブルース・リーのようにジュードーをした。
僕が与えることができたものは僕が与えた全て。
僕が手に入れられたものは僕が手に入れた全て。
僕が押したものは僕が押した全てだし、
僕が引いたものは僕が引いた全て。
痩せこけた子供たちが、痩せこけた角張った首を
して、頭は重くもたげてる。
かわいい猫、でも、僕は憂鬱。
ありきたりなおしゃべり、
ありきたりなおしゃべり、
どれだけ君は僕を滅入らせたことか。
LITTLE LEAGUE/CAP’N JAZZ
キャップンジャズの一部で有名なはずの
2枚組みCDの一曲目。
イントロは、アメリカの広漠とした砂漠と、
成層圏まで見えるかのような深い青い空を
思わせるかのように始まります。
以前のバイト先で、SK8のムチャかっこいい
オールドスクールな写真集をそこの社員の人に
見せてもらった。
そこに、なぜか、朝日の砂漠の中にポツンと
BOWLがあってその朝の陽射しが画面の中心から
全方向に伸びている。そのBOWLの周りで、
寝袋に入って眠るスケーターたち。
その写真を見て、ああ、これは、自分の
中の原風景かもって思った。
JUDGEMENT!
(ってWE ARE THE WORLDの谷口さんが
ライブのときに着ていたTシャツに書いてあった。
いきなり初ライブでWE ARE〜と対バンできた
なんてほんと恐れ多かったと今でも思う。
こればかりは。)
このバンドのデイヴィーは後にプロミスリング
を結成し、そのバンドのリーダーになるけど、
上記のような風景を思わせる曲を書きつづけて
いて、それに酔っ払ってしまう、自分。
2ndの最後の曲、forget meなんて、
そういう意味では景色に吸い込まれそうに
なるような、最高な曲ですよ。
それと、今日の金八2時間もよかったな。
感想は書かずじまい。見たばっかだからね。
You got me coughin’up my cookie heart.
Makin’ promises to myself.
Promises like seeds of everything I could be.
Hey Ringwald haze.
We’re using bruises too loosely in a haste to lose me.
And I’ve given all I could give.
We live in quick flips, slips, tips, and
taps to snap us outta these statue traps. And I’ve taken all I could take.
Hey Ringwalled haze.
We’re using judo like Bruce Lee in a haste to bruise me.
And I’ve given all I could give.
I’ve taken all I could take. I’ve pushed all that I could push and pulled all that I could pull.
Thin kids get a skinny neck hex, heads hang heavy.
And kitty cat, I’m feelin’ heavy.
Museum mouth, museum mouth, my how you’ve misused me.
ねえ、コーヒーと視線だよ。
君は僕の愛想のよいところを
すっかり吐き出させるよね。
自分自身への約束。
僕が出来るかぎりの、
すべての物事の根本のような約束。
ほら、リングワルドの妄想さ。
僕らはさっそく自分を見失う中、
弛みすぎた傷を負っていた。
僕が与えることができたものは僕が与えた全て。
僕らが居たような場所は、
素早い宙返り、滑り転げ、頂き、
そして、スナップして叩いた音、
こんな風な罠の象徴みたいなところ。
僕が手に入れられたものは僕が手に入れた全て。
ほら、リングワルドの妄想さ。
僕らはさっそく怪我をしながら、
ブルース・リーのようにジュードーをした。
僕が与えることができたものは僕が与えた全て。
僕が手に入れられたものは僕が手に入れた全て。
僕が押したものは僕が押した全てだし、
僕が引いたものは僕が引いた全て。
痩せこけた子供たちが、痩せこけた角張った首を
して、頭は重くもたげてる。
かわいい猫、でも、僕は憂鬱。
ありきたりなおしゃべり、
ありきたりなおしゃべり、
どれだけ君は僕を滅入らせたことか。
LITTLE LEAGUE/CAP’N JAZZ
キャップンジャズの一部で有名なはずの
2枚組みCDの一曲目。
イントロは、アメリカの広漠とした砂漠と、
成層圏まで見えるかのような深い青い空を
思わせるかのように始まります。
以前のバイト先で、SK8のムチャかっこいい
オールドスクールな写真集をそこの社員の人に
見せてもらった。
そこに、なぜか、朝日の砂漠の中にポツンと
BOWLがあってその朝の陽射しが画面の中心から
全方向に伸びている。そのBOWLの周りで、
寝袋に入って眠るスケーターたち。
その写真を見て、ああ、これは、自分の
中の原風景かもって思った。
JUDGEMENT!
(ってWE ARE THE WORLDの谷口さんが
ライブのときに着ていたTシャツに書いてあった。
いきなり初ライブでWE ARE〜と対バンできた
なんてほんと恐れ多かったと今でも思う。
こればかりは。)
このバンドのデイヴィーは後にプロミスリング
を結成し、そのバンドのリーダーになるけど、
上記のような風景を思わせる曲を書きつづけて
いて、それに酔っ払ってしまう、自分。
2ndの最後の曲、forget meなんて、
そういう意味では景色に吸い込まれそうに
なるような、最高な曲ですよ。
それと、今日の金八2時間もよかったな。
感想は書かずじまい。見たばっかだからね。
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CLOSE TO HOME/GET UP KIDS
2002年3月20日Summer swallowed us whole,
we waited for you to come around.
Every word you wrote down,
we read it over to know...
would they believe in us know?
There’s no shame like no sound from sources
hits close to home.
Everything that we’ve found says make you
own destiny.
But you’re unaware that you should be scared.
Maybe you’ll learn from mistakes that
we make.
We’re not waiting forever.
We know you’ll never be there.
We’re not waiting forever,but if you get
out we’ll see you there.
You’re not awake as I’m aware.
Maybe we had all you figured absolutely wrong.
There’s been a misunderstanding we’ve had all along.
You can read about it when we’re gone.
僕たちは完全に夏にのみ込まれた。
僕たちは君が現れるのを待っていた。
僕たちは君が書き残した言葉を全て読んだよ。
今なら彼らは僕たちを信じてくれるだろうか?
本当に痛々しさがなければ、屈辱だなんて
いえないんだよ。
僕たちがみつけた全ての物事は、運命は
自分で切り開くものだっていうけど、
君は恐れを抱かなきゃいけないってことに
気付いていない。
たぶん君は僕たちの失敗から学ぶだろう。
僕たちは永遠に待つなんてしない。
君がそこにはいないということは判ってる。
僕たちは永遠に待つなんてしないけど、
もし君が、抜け出せたならそこで会おう。
僕たちは気付いてるけど、君は気付いていない。
たぶん僕たちが描いた君はほとんど間違って
いたのかもしれない。
僕たちは今までずっと誤解をしてきた。
それでも、僕たちが去ってから
君が事実を読めばいいんだ。
CLOSE TO HOME/GET UP KIDS
いい曲があったら、歌詞を自分なりに
訳したりしてみることにした。
特にその日の気分にあったものなどを。
今日訳したこの曲はほんとに泣ける、しかも
かっこいい曲。
アメリカ人の白人の若者のいちばんかっこいい
って思えるようなところを歌っている気がする。
アフガン難民に捧げたい曲。
次はCAP’N JAZZの訳を書こうと思う。
we waited for you to come around.
Every word you wrote down,
we read it over to know...
would they believe in us know?
There’s no shame like no sound from sources
hits close to home.
Everything that we’ve found says make you
own destiny.
But you’re unaware that you should be scared.
Maybe you’ll learn from mistakes that
we make.
We’re not waiting forever.
We know you’ll never be there.
We’re not waiting forever,but if you get
out we’ll see you there.
You’re not awake as I’m aware.
Maybe we had all you figured absolutely wrong.
There’s been a misunderstanding we’ve had all along.
You can read about it when we’re gone.
僕たちは完全に夏にのみ込まれた。
僕たちは君が現れるのを待っていた。
僕たちは君が書き残した言葉を全て読んだよ。
今なら彼らは僕たちを信じてくれるだろうか?
本当に痛々しさがなければ、屈辱だなんて
いえないんだよ。
僕たちがみつけた全ての物事は、運命は
自分で切り開くものだっていうけど、
君は恐れを抱かなきゃいけないってことに
気付いていない。
たぶん君は僕たちの失敗から学ぶだろう。
僕たちは永遠に待つなんてしない。
君がそこにはいないということは判ってる。
僕たちは永遠に待つなんてしないけど、
もし君が、抜け出せたならそこで会おう。
僕たちは気付いてるけど、君は気付いていない。
たぶん僕たちが描いた君はほとんど間違って
いたのかもしれない。
僕たちは今までずっと誤解をしてきた。
それでも、僕たちが去ってから
君が事実を読めばいいんだ。
CLOSE TO HOME/GET UP KIDS
いい曲があったら、歌詞を自分なりに
訳したりしてみることにした。
特にその日の気分にあったものなどを。
今日訳したこの曲はほんとに泣ける、しかも
かっこいい曲。
アメリカ人の白人の若者のいちばんかっこいい
って思えるようなところを歌っている気がする。
アフガン難民に捧げたい曲。
次はCAP’N JAZZの訳を書こうと思う。
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部屋にいる
2002年3月19日ハードディスクレコーダーと
パソコンの動作音が部屋に鳴りつづけると、
なぜだかいやに疲れる。
SANSAMPを通してギターを直にレコーダーに
録音する作業は、リズム楽器がないので
面白みがない。ドラムがないと、どうしても
しみったれた気持ちばかりがでてきて、
どうしようもないと思う。
リズムの魅力は体を動かすことの体験的な強度の
高さにある。
だから、とくにドラムがないと、
神経衰弱気味の気持ちばかりでてきてしまう。
かといって、強度ばかり追い求めると、
ただのごっついハードコアになっちゃうので、
感情とリズムの融和が大切だけど、
それがいちばん難しい。
けど、できてしまうと、できている。
ここ数日、絶対忘れらんないような面白い
歌詞が思い浮かんだ。よくあるのは、
言葉が曲を作ってくれるということ。
今日もいい天気だった。
夕方が気持ちよい。
パソコンの動作音が部屋に鳴りつづけると、
なぜだかいやに疲れる。
SANSAMPを通してギターを直にレコーダーに
録音する作業は、リズム楽器がないので
面白みがない。ドラムがないと、どうしても
しみったれた気持ちばかりがでてきて、
どうしようもないと思う。
リズムの魅力は体を動かすことの体験的な強度の
高さにある。
だから、とくにドラムがないと、
神経衰弱気味の気持ちばかりでてきてしまう。
かといって、強度ばかり追い求めると、
ただのごっついハードコアになっちゃうので、
感情とリズムの融和が大切だけど、
それがいちばん難しい。
けど、できてしまうと、できている。
ここ数日、絶対忘れらんないような面白い
歌詞が思い浮かんだ。よくあるのは、
言葉が曲を作ってくれるということ。
今日もいい天気だった。
夕方が気持ちよい。
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春の夜
2002年3月18日最近よい天気が続くなー。
バイクが欲しい。ホンダのXLR250Rが欲しい。
それで、こんな天気の日は、
ホンダエアポートのほうへ遊びにいきたい。
モトクロスをやってみたい。
レーシングカートにのってみたい。
僕はホンダのまわしものじゃないけど。
でも、夜になったら風が強くなってきました。
3月の夜風はまだ冷たい。
深夜、車で友達を川越にむかえにいき、
デニーズで夜食をおごってもらった。
16号と17号の景色ってけっこういいかも。
バイクが欲しい。ホンダのXLR250Rが欲しい。
それで、こんな天気の日は、
ホンダエアポートのほうへ遊びにいきたい。
モトクロスをやってみたい。
レーシングカートにのってみたい。
僕はホンダのまわしものじゃないけど。
でも、夜になったら風が強くなってきました。
3月の夜風はまだ冷たい。
深夜、車で友達を川越にむかえにいき、
デニーズで夜食をおごってもらった。
16号と17号の景色ってけっこういいかも。
ターボエンジンに哀愁!
2002年3月17日夜中、F1のマレーシアGPとCART開幕戦メキシコGPを観た。F1に比べ、CARTのマシンはワイドなフォルムでカッコイイな。F1も昔はあんなに車高高くなかったし、細くなかったし、タイヤにヘンなミゾもついてなかった。正直、今のF1って醜いと思います。
やっぱ、路面とシャシーの摩擦で火花が散ってほしい。
’89年くらいから観始めて、いちばんF1がかっこよかったころって、超細いガルウイングノーズのティレル019でジャン・アレジが、アメリカGPで非力なフォードコスワースV8エンジンかなんかで、マクラーレンのアイルトン・セナを追いかけたころとか。
あと、何年か忘れたけど、レイトンハウスがフランスGPでなぜだか大活躍しちゃったころ。
この車(CG901)はたしかジャッドV8でこれまた非力ながら、当時、まだ売れていなかった天才マシンデザイナー、エイドリアン・ニューウェイが、すごい繊細かつ芸術的な空力デザインをした、有名な車。なんでも、ドライバーの着るレーシングスーツの凹凸が、空力の邪魔になるから、それをどうにかしろ、と注文をつけるほどの繊細さだったらしく、チームはなんてピーキーなマシンを作ってくれたんだ、と困惑していたが、当時のドライバー、イヴァン・カペリとマウリシオ・グージェルミンは、この車は絶対速くなる、と太鼓判を押していたらしい。
たしかニューウェイは、次の年、ウィリアムズに移籍して、名車FW14を作るのだけど、この車は、レイトンハウスCG901にソックリ。そして、この年からウィリアムズはナイジェル・マンセルをドライバーに据えて、ぶっちぎりの強さを発揮し、同時にマクラーレンのMP4/シリーズはどんどんダサくなっていった。そんなこんなでレイトンハウスCG901は、素晴らしい魅惑の車でしたってことなんです。
ほんとにこのころのF1マシンはかっこよかったんだけど。CG901のプラモデルでも買って作ろうかなと思う。
それで、CARTって今年ターボエンジン最後の年なんですね。やっぱ1000馬力以上でてるのかな。それで、トラクションコントロールシステムが付いてるって言ってたな。あと、ABSが付いたら以前のF1みたい。あ、アクティブサスペンションもあった。
やっぱ、路面とシャシーの摩擦で火花が散ってほしい。
’89年くらいから観始めて、いちばんF1がかっこよかったころって、超細いガルウイングノーズのティレル019でジャン・アレジが、アメリカGPで非力なフォードコスワースV8エンジンかなんかで、マクラーレンのアイルトン・セナを追いかけたころとか。
あと、何年か忘れたけど、レイトンハウスがフランスGPでなぜだか大活躍しちゃったころ。
この車(CG901)はたしかジャッドV8でこれまた非力ながら、当時、まだ売れていなかった天才マシンデザイナー、エイドリアン・ニューウェイが、すごい繊細かつ芸術的な空力デザインをした、有名な車。なんでも、ドライバーの着るレーシングスーツの凹凸が、空力の邪魔になるから、それをどうにかしろ、と注文をつけるほどの繊細さだったらしく、チームはなんてピーキーなマシンを作ってくれたんだ、と困惑していたが、当時のドライバー、イヴァン・カペリとマウリシオ・グージェルミンは、この車は絶対速くなる、と太鼓判を押していたらしい。
たしかニューウェイは、次の年、ウィリアムズに移籍して、名車FW14を作るのだけど、この車は、レイトンハウスCG901にソックリ。そして、この年からウィリアムズはナイジェル・マンセルをドライバーに据えて、ぶっちぎりの強さを発揮し、同時にマクラーレンのMP4/シリーズはどんどんダサくなっていった。そんなこんなでレイトンハウスCG901は、素晴らしい魅惑の車でしたってことなんです。
ほんとにこのころのF1マシンはかっこよかったんだけど。CG901のプラモデルでも買って作ろうかなと思う。
それで、CARTって今年ターボエンジン最後の年なんですね。やっぱ1000馬力以上でてるのかな。それで、トラクションコントロールシステムが付いてるって言ってたな。あと、ABSが付いたら以前のF1みたい。あ、アクティブサスペンションもあった。